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こんにちは。今回からスタートの「ピーカン!スタッフ・フィールドレポート」 さて、第1回は私・ヨッシーが西宮市・甲山森林公園に行ってきました。 甲山へは阪急甲陽線・甲陽駅からも行けますが、今回は阪急今津線・仁川(にがわ)駅からのコースです。 |
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| 駅からまず仁川沿いに一路甲山へ!さらさら流れる仁川の流れの中を注意深くのぞきこむと、5cm位の小魚達が見えます。 背中の独特の模様から、カワムツの幼魚であることが見てとれます。 カワムツは西日本の上・中流に最もよく見られる淡水魚です。仁川はこの1ヶ月くらいは雨の日が多かったためこの日は水量豊かだったのですが、雨の少ない時期はほとんど干上がりかけるほどに水量が減ってしまいます。 そんな魚類にとっては苛酷な環境の為、「仁川には魚は生息してないのでは…」と勝手に思い込んでいたのですが、どっこい、カワムツのBoys&Girls達は元気に泳いでました。 (余談ですが、わたしのブログの名「カワムツ!ブログ」はこの魚からとりました。こちらもヨロシク!) 仁川沿いの道から離れ、住宅街の中の急な坂道を登りきると、傾斜はやや緩やかになります。 |
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住宅街を抜けた頃から、風景は緑に変わります。ここらあたりまで来ると、開けた場所からは眼下に宝塚市街を望むことができます。![]() 眺めは最高! 気持ちいい風が吹いてました… しかし!ここでアクシデント発生!デジカメのバッテリーが切れてしまいました。 |
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| 道路左側に仁川市民緑地の散策路入り口を発見。注意書きを読んでから早速森の中へ! 静かな森の中は鳥のさえずりも聞こえてきます。 散策路は全体的には歩きやすいのですが、地質が砂岩の為か、急斜面ではズルズル滑ってしまいます。 そうこうしてるうち、眺めのいい場所に着きました。六甲の山並みが見えます。ここまでで仁川駅から徒歩で約40分ぐらいが経ってます。 けっこうゆっくりペースですが駅からこの程度の時間でこんなすばらしい景色の中に身を置けるというのは驚きです。
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| 見晴らしのいい場所を抜けるとやや開けた草地に出ました。ここで再び仁川の流れに出会えました。 流れを覗き込むとやはり5cmくらいのカワムツが泳いでます。親子連れが虫取り網を片手に夢中でカワムツを追ってましたが、自然の中を生き抜くカワムツのこと、素早い動きに大苦戦の様子でした。 仁川ピクニックセンター内には「なかよし池」という池がありました。ここにはヤゴが生息してます。非常に浅い池でところどころアオミドロが見えました。池というより湿地といった感じです(なんとここでもカワムツ発見!)。 私が子供の頃には(九州の話ですが…)こんな感じの湿地が身近にあり、特に珍しくもないものでした。 おたまじゃくしやヤゴ、ザリガニを捕まえたりして日がな一日遊んでたんですが、やはり宅地造成などのためその後どんどん埋め立てられてしまいましたね。 このなかよし池は我々の眼を楽しませてくれるだけでなく、珍しいトンボの保護にも役立っているそうです。 |
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| ここでピクニックセンターを後にして、五ヶ池に向かいました。五ヶ池にはどんな生き物がいるのか気になっていたからです。 私は山中にある池、湖、川に非常に興味があります。それは私が釣人であるためもあるのでしょうが、山中にある静かな水辺に何かしらの生命の営みを見つけるとなぜかとても嬉しく思います。 別に珍しい魚がいなくてもいいし、別に大物など釣れなくてもいいんです… 。 ![]() 緑に囲まれた五ヶ池ですが… 五ヶ池は緑に囲まれていい感じなのですが、「危険!立入り禁止!」の看板がやたら多く、金網だらけだったのが残念でした。私にはそんなに危険な場所には思えないのですが… 五ヶ池の湖面で羽根を休める水鳥達をしばらく眺めた後、甲山を後にしました。 |
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まとめ 甲山は駅からの距離も適当で、子供も遊べる小さな流れ(仁川)もあり、近郊の場所としてはかなり良い場所です。特に家族連れピクニックには最適だと思いました。 今回のレポートは… スタート場所:阪急仁川駅 参考ページ |
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