日高川町・鳴滝キャンプ場で温泉とトレーラーハウス体験|和歌山県|ピーカン!

第3回 日高川町・鳴滝キャンプ場で温泉とトレーラーハウス体験|和歌山県


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日高川町・鳴滝キャンプ場で温泉とトレーラーハウス体験

すっかり遅くなってしまいましたが、5月に和歌山県日高川町(旧中津村)鳴滝キャンプ場に行ってきた時のことをレポート致します。

2006年5月4日〜5日、「子供の日」に家族で和歌山県日高郡日高川町の鳴滝キャンプ場に行ってきました。
事前に調べたところ、この鳴滝キャンプ場には、ログハウス風バンガローや「手軽に贅沢にオートキャンプの雰囲気を楽しめる…」というトレーラーハウスがあり、管理棟、炊事棟をはじめ、シャワーなどの設備も整っていて、「だれでも充実したアウトドアライフを過ごせる…」とのことである。

さらに平成9年夏にオープンしたという温泉(中津温泉あやめの湯)がキャンプ場に隣接してあり「手軽、身軽、気軽のおやじ流」としてはかなりポイントの高いキャンプ場であった。


スズキエスクード 日高川
愛車スズキエスクード  

サイトでの情報によるといろんなタイプのキャンプが楽しめるそうだが、まだ手の掛かる二人の子供の事を考え、最終的に予約を入れたのは「手軽に楽しめる…」というトレーラーハウス。

キッチン、シャワー、冷蔵庫、電子レンジ、エアコン、寝具一式が付いていて、一台あたり4名までで15,750円。キャンプ場と考えると高いが、家族4人分の宿泊施設と考えると高くない。

家族でのオートキャンプには時々出かけるのだが、トレーラーハウスというのは初体験。温泉ともども楽しみである。

当日は朝10時頃に西宮の自宅を出発。「設備充実のオートキャンプ場」という言葉を信じ、愛車のスズキエスクードには次男の赤ちゃん用品など身の回りの品とバーベキューの食材だけを積み込んだ。

阪神高速湾岸線から海南・湯浅道路、湯浅・御坊道路と走り、川辺ICで降りる。

エスクードの2000ccのエンジンは、去年まで乗っていたスズキ・ジムニーと比べるとさすがにパワーがあり家族4人を乗せた高速走行もスイスイ走ってくれる。サスペンションの具合もちょうど良く、乗り手にまったくストレスを感じさせないので、家族でのアウトドアにはいい車である。

去年まではジムニーは私のアウトドアの最高の相棒でいてくれたのだが、さすがに家族が増えてくると、軽の規格では居住スペースやエンジンパワーの点で厳しくなってきて泣く泣く手放したのだ。エスクードもかなり気に入っているのだが、それでもジムニーはまた乗ってみたいと思わせる「フィールド最強の四駆の名車」である。(ジムニーについてはまた機会をみて書きたいと思う)

GW中にもかかわらず、キャンプ場まで渋滞に巻き込まれることなくスムーズに走れた。幸先よい出だしである。

中津村鳴滝温泉には13時に到着。チェックインが14時からということで、少し引き返し、ふれあい広場に車を停め、日高川で子供と川遊びに興じる。天気も良く、非常に気持ちもよかった。
日高川は水もかなりきれいで子供もかなり楽しそうである。

前日聞いたヨッシーの話によると日高川はアユ釣りで有名な川らしい。

日高川

1時間ほど遊んだ後、再度鳴滝キャンプ場にむかう。受付を済ますと指示されたトレーラーハウスへ直行!

さて期待のトレーラーハウスだが、中は思ったより広くてきれいだった。そしてなんと冷暖房完備!
家族4人で丁度いい感じで、何よりも清潔な感じが嫁に好評だった。

愚息は早速、自分のベッドを確保。いつもと違う雰囲気にはしゃぎ気味である。

トレーラーハウスの中 トレーラーハウスの中 トレーラーハウスの中
トレーラーハウスの中。ベッドは全部で4つ。洗面台までついていました。

しばらくの間「トレーラーハウス」なるものの内部を見てまわった後、しばしの休息。

一息いれた後は、さっそくバーベキューの用意。

「借りれるものは借りる」おやじ流なのでバーベキューコンロはレンタル。炭は持ち込んだのだが、かなり古いものをひっぱりだしてきたものなので、なかなか火がつかなかった。後悔…
思えばこの日高町は備長炭の生産量は日本一だそう。ここの備長炭を使えば良かったな…

私は炭に火をおこすときは固形燃料を使わない。いつも牛乳パックを洗って乾かしたものを数枚持っていく。牛乳パックというのは蝋が塗ってあるので十分に固形燃料の代替品として活躍してくれるなかなかのお役立ちグッズである。

「使えば資源、捨てればゴミ」という標語を地でいくグッズであり、費用ゼロ円というのが特によろしい。

バーベキュー今回のバーベキューの食材は定番のカルビ、ソーセージ、タマネギ、ピーマン、などなど…

カルビは我が家こだわりのしょうゆベースのタレに前日から漬け込んでおいたもの。これを炭火で焼くと香ばしい香りがたまりません。

持ち込みの食材で足らなかったものはキャンプ場から車で5分ほどの「スーパー・加藤善」さんで調達しました。

キャンプ場近くにこういったお店があると色々と大助かりである。

但し、初めての場所ではあまり現地調達に頼るのは危険である。キャンプ場は基本的にかなり田舎にあるものだ。知らない土地をスーパー探してグルグルまわるのではなんだか興ざめである。

実はここ最近、ダイエットのため食事量を控えめにしていたのだが、こういう場所に来るとリミッターが壊れてしまうようで、食がススムススム…

大自然の中、家族揃っての食事って本当にいいもんですね。ビールもうまい!

食事の後はお楽しみの温泉です。
キャンプ場そばの中津温泉あやめの湯鳴滝は平成9年にオープンしたばかりの天然温泉。大浴場のほか小浴場、うたせ湯、展望露天風呂、家族風呂(要予約)などがあり、大広間でのんびり休憩もできます。(弁当等の食べ物持ち込み可)。入浴料は大人500円とかなりリーズナブル。

温泉施設はオーソドックスなスタイルのもであったが、施設が新しいぶん清潔で快適であった。

(長男はここの開放的な露天風呂がいたく気に入ったらしく、自宅に戻ってからも「とうちゃん!うちのお風呂の天井に穴開けよう!」などと言い出す始末… ちなみに自宅はマンションの一室です。)

ただGW中ということもあって、いくぶん混雑気味であったのが少々残念でした。

バンガローも有ります。こちらは一棟6名までで10,500円
バンガローも有ります。こちらは一棟6名までで10,500円

今回の鳴滝キャンプ場は「手軽、身軽、気軽のおやじ流」としては十分満足のいくキャンプ場であった。
家族サービスもやりたいが日頃の仕事でお疲れ気味のオヤジ世代には、今回のようなトレーラーハウス宿泊はおすすめである。
今度は下の子がもう少し大きくなったころまた訪れたいと思う。

お役立ち情報

キャンプ場
鳴滝キャンプ場 (今回宿泊したキャンプ場)


温泉・宿泊
中津温泉あやめの湯 鳴滝 (鳴滝キャンプ場隣の温泉)

美山温泉 愛徳荘 (低料金の温泉・宿泊施設)

きのくに中津荘 (公共の宿泊施設)

その他の観光情報
道の駅「San Pin中津」  
   (中津村ふるさと産品展示販売所。中津村特産ほろほろ鳥料理味わえます)

○ 日高川ふれあいドーム (中津村特産のホロホロ鳥バーベキューが楽しめる)

中津村ゆめ倶楽部21 (農業体験、手作り体験、遊び体験など)

カブトムシの森(夏季のみオープン)

○ 三山村森林組合 (山村体験プラン、森林作業体験プランなど)

日高川漁協 (日高川でのアユ、アマゴ釣り)

キャンプ初心者講座もよろしくね!
 
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