![]() |
クロダイ(チヌ)を激写!
今回は実家の長崎に帰省した際、実家近くの海岸で水中撮影を楽しんでみました。
今回撮影に使用したカメラは「オリンパス・ミュー720SW」。
710万画素と基本性能もなかなかですが、特筆すべきはその防水性能と対衝撃性能です。
水深3mまでの防水機能があり、1.5mの高さからの落下衝撃にも耐えるとのこと。
今回のような水中撮影とまでいかなくとも、水際や小雨の中での使用、野外での過酷な使用の多いアウトドアマンにはぴったりの耐衝撃性・防水・防塵構造を備えたカメラです。
今回はただ水中の風景を撮ってもつまらないので、水中を泳ぎまわる魚をねらってみました。
海水浴場のような単純な砂浜海岸だと撮影できそうな魚が少ないので、大きな岩がゴロゴロころがる海岸での撮影です。
ロケ地は私の実家近くの佐世保市大崎海岸。デニム半ズボンの小学生の頃から通いつめた勝手知ったる釣り場です。
![]() |
![]() |
・波が無い・潮流も強くない・浅瀬が多い・でも魚は多い…と今回の撮影にはピッタリの海岸です。
こういう海岸で水中に入る場合気をつけることは
・溺れないような対策
・できるだけ肌の露出は避ける
・一人は避ける
などがあげられます。

あっ、足の長さは気にしないでください…
いい感じの浅瀬を見つけ、さっそく水中へ…水温は冷たくも暖かくもない感じ。
![]() |
![]() |
| ヨッシー初体験の水中撮影! ワクワクです! |
![]() |
![]() |
| 鮮やかな色をしたベラ類の小魚が多く見られました。海中の岩に付く小虫等を食べているようでした | かわいいメジナの小学生達です。横一列に並んでエサを食べていました |
![]() |
![]() |
| こちらも小メジナです | ちょっと見にくいですがカゴカキダイです。黒と黄色のタイガースカラーです |
![]() |
![]() |
| 30センチクラスのクロダイ(チヌ)です。警戒心の強い魚ですが、結構近くまで寄ってきてくれました | こちらもクロダイです |
水深1mくらいのところで腹ばいになり魚が泳いでくるのを待ち伏せしました。波でユラユラゆれてなかなか撮りづらいので、片手で岩をつかみ片手でカメラを持っての撮影です。
魚達は前方にある水中の大岩を中心にその周辺をゆっくりまわっています。魚を驚かさないよう静かにゆっくりと撮影しました。
一時間ほどの間、見ることができた魚は、小型のベラ類、メジナ(グレ)、カゴカキダイ、クロダイ(チヌ)、オヤビッチャなどなど。
なかでも釣り人の間では警戒心が強いことで有名なクロダイが、結構近くまで寄ってきてくれたのは嬉しかったですね。
魚は結構泳いでいるのですが、相手が動き回るのとこちらもユラユラゆれているのとでなかなかうまく撮るのは難しかったですね。
きれいに撮ろうと思うとシャッターチャンスを逃してしまい、いつまでも撮れないので、「ここぞという時はマシンガン撮影!」という撮影方が良いようです。
かなり楽しい経験で、あっという間に時間が過ぎてしまいました。このまま撮影を続けたい気持ちもあったのですが、早くパソコンにつないで画像を見たいという気持ちも抑えきれず、急いで帰宅しました。
このヘビーデューティ防水カメラはなかなかスグレものですよ。
価格は3〜4万円くらいで手に入るようですのでデジカメ購入を考えている方には激しくオススメです。
注意点としては、いったん水中撮影を始めるとレンズに水滴が付いてしまい、陸上側の撮影はレンズを乾いた柔らかい布等で拭く必要があるということです。
したがって海岸、人物等の陸上側の撮影は、水中撮影に入る前にやっておいた効率がよいです。(この点、今回は失敗でした)
また、魚をたくさん撮りたければ、事前に釣具店でマキエサを購入しておき、マキエサをまいて寄ってきた魚を撮るという手もあります。
いずれにしても安全対策だけは徹底するようにして下さい。内湾の波の無い浅瀬がオススメです。
今回使用した防水カメラはこちらです。
↓
| キャンプ初心者講座もよろしくね! |