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第9回 豊田市 歴史と自然の街・足助(あすけ)|愛知県 ピーカン!旅日記

豊田市 歴史と自然の街・足助(あすけ)

足助屋敷入り口
足助屋敷入り口 けっこうにぎわっていました

2006年10月21日(土)に静岡県浜松市で行われたスズキのバイクイベント「スズキミーティングin浜松」に参加した翌日、愛知県豊田市の足助(あすけ)の街を訪ねてみました。
このイベントの詳細は「ピーカン!旅日記」で!

前日はイベントの後、浜松から愛知県豊田市(下山村)にある三河高原オートキャンプ場へ移動。マイ・テントにて一泊しました。
(このキャンプの詳細は「ピーカンフィールドレポート」で!)

翌朝10時ごろキャンプ場を出発、バイクで30分ほどの足助中心街へ。

足助の街は香嵐渓(こうらんけい)の紅葉と趣のある街並みで有名な街です。
香嵐渓のほうは、地元ではかなり有名な紅葉スポットらしく、シーズン時には周辺の道路が大渋滞となってしまうそうです。

残念ながら訪ねた時はまだ葉が青く、紅葉を愛でることはできませんでした。

香嵐渓

こうらんけい

香嵐渓(こうらんけい) 紅葉はもうすこし先のようです。

「足助屋敷で匠の技を見学」

足助の街には足助の昔の豪農の屋敷を再現した「三州足助屋敷」という施設があります。
わりと大きな敷地内の屋敷の中に、昔ながらの手仕事の職人さん達が集まって作業されてます。鍛冶屋さん、傘屋さん、炭焼き職人さんetc…らの巧みな手作業をすぐ側で見学することができます。

三州足助屋敷

三州足助屋敷 三州足助屋敷
   
三州足助屋敷 「チビ太」くん
建物内部を撮りたかったのですが、 フラッシュが
職人さん達の邪魔になりそうでやめました
営業部長(ホントに)の「チビ太」くん

また同じ敷地内には「萬々館(ばんばんかん」」という昭和30年代頃の庶民の生活を再現したテーマ館もあります。なかなかおもしろかったですよ。

萬々館(ばんばんかん 昭和30年代頃の庶民の生活を再現したテーマ館も
   
桧定食1000円(竹の器に入った暖かい山菜そば、五平餅、アユの塩焼き、野菜の煮物)

お昼は敷地内にある桧茶屋(ひのきぢゃや)で。

桧定食1000円(竹の器に入った暖かい山菜そば、五平餅、アユの塩焼き、野菜の煮物)をオーダー。これは美味しかったです。おすすめです。

また、敷地内の栗の木茶屋では「炭火焼・子持ちアユの塩焼き一匹500円」も頂きました。お腹は卵がパンパンでとても美味しかったです。季節的にいつもあるわけではないと思いますので、売ってたら即買いですね。

栗の木茶屋 テイクアウトの子持ちアユ塩焼き
栗の木茶屋・すごい屋根です。 テイクアウトの子持ちアユ塩焼き

「足助の街並みと、まんりん書店」

足助の街は歴史的な趣のある街並みが残っており、いい雰囲気を持っております。
なかでも「まんりん書店」さんは雰囲気のある建物の本屋さんです。

裏側の蔵はミニギャラリーと小さな喫茶店になっており、展覧会が行われております。

まんりん書店

「まんりん書店」本屋とは思えないたたずまい。ギャラリーの作品鑑賞は、コーヒーor紅茶付きで500円

狭い道路を挟んで趣のある建物が並びます 狭い道路を挟んで趣のある建物が並びます
狭い道路を挟んで趣のある建物が並びます

「平成の世に“本物の戦国の城”を築城。足助城」

足助には非常に珍しい、戦国時代の山城をリアルに再現した「足助城」があります。

足助城は標高301mの真弓山の山頂に築かれた鈴木氏の居城だったそうです。

普通、お城といったら名古屋城や大阪城のように江戸期の高層のりっぱな建物をコンクリートで再現したものですが、この足助城は本当に戦闘重視の質実剛健な山城です。

城へは車でも登れます(無料駐車場あり)。しかし道はとんでもない急傾斜で、「シフト・2速でアクセル全開!」という場面が何度かありました。さすが戦国時代の城ですね。

建物や門なども外観だけでなく素材までも木製・土壁にこだわりできるだけリアルに作ってあり驚きました。これはもう「本物の城」ですね。

本丸には観光ガイドのおじいさんがいらっしゃって足助城の解説をしてくれました。超リアルですごいお城なんですが、日曜日なのに見学者は私のみでした。(入場料大人300円)

足助城の大手門 西の丸と矢倉
足助城の大手門 西の丸と矢倉
   
南の丸 長屋
南の丸と長屋
   
南の丸から本丸へ 本丸・高矢倉(足助城最大の建物)と長屋
南の丸から本丸へ 本丸・高矢倉(足助城最大の建物)と長屋
   
高矢倉最上階内部 最上階の窓から見た足助の街
高矢倉最上階内部 最上階の窓から見た足助の街

「旅の疲れは岩神温泉で…」

足助城見学の後、足助警察署となりの岩神の湯へ。

ここ岩神の湯は、内湯、露天風呂、水着着用の混浴大露天風呂が楽しめます。

同じ施設内にゲームセンター、カラオケ、大食堂などもあり、温泉というより健康ランド的なノリです。
大食堂(屋台村)は、「へぼ(ハチの子)釜飯定食1150円」「おつまみ・へぼ400円、どじょうから揚げ500円」などなかなかあなどれません。

入浴料は平日530円、休日730円です。

岩神の湯 ねばってオレ竜五色
岩神の湯・大食堂 本日のおすすめ「ねばってオレ竜五色丼(なっとう、めかぶ、オクラなど)」
オレ竜セット(きしめん・手羽先セット)」などドラゴンズメニューで日本シリーズ大応援!
(しかしこの数日後、札幌で新庄が胴上げに…)

なんとなく良さそうだなと思ってフラッと行ってみた足助の街でしたが、とても楽しめました。紅葉シーズンは大渋滞で大変そうですが、時期をずらしていってみるといいかもです。

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