淡路島一周ツーリング・海を巡る旅・後編|兵庫県|ピーカン!

第12回 淡路島一周ツーリング・海を巡る旅・後編|兵庫県


ピーカン!旅日記 ピーカン!旅日記のバックナンバーはこちら

「道の駅うずしお」より見る大鳴門橋
「道の駅うずしお」より見る大鳴門橋

平成19年7月19日より2泊3日の予定で、兵庫県・淡路島一周のバイク旅に出かけてきました。
淡路島は一周すると約160kmほどあります。

すごく久しぶりの「バイクツーリング」。今回はキャンプ用品と釣具も積み込み、キャンプ&釣りも楽しみながらのツーリングです。

今回はその旅の2〜3日目、後編です。 (淡路島一周ツーリング・前編はこちらから

2日目、吹上浜〜鳴門〜湊〜明神

2日めは朝6時頃起床。携帯コンロでお湯を沸かしコーヒーを淹れる。

前日買っておいたパンで軽く朝食をとり、テントを撤収すると7時頃吹上浜キャンプ場を後に。

本日最初の予定は、前から気になっていた「うずしおメガフロート海釣り公園」での釣りである。

うずしおメガフロート海釣り公園

中型アジを5匹ゲット


メガフロートまではキャンプ場から15分ほど。鳴門海峡を望む福良湾口に設置された巨大な浮き桟橋である。

潮通しも良く水深もあるので大物が期待できそうです。利用料金は大人1日2100円、4時館1400円です。貸し釣竿やエサ、仕掛け、氷なども用意されているので手ぶらで行っても釣りはできます。

結局ここでは3時間ほど釣りをして、多数の豆アジと20〜24cmの中型アジを5匹ゲット!

小さいアジは逃がし、中型アジは隣で釣りをしていたご夫婦(あまり釣れていなかった)の淡路タマネギや冷たい飲み物などと物々交換致しました。
この時の釣りの詳細は、ピーカン!つれない釣行記で!


鳴門岬へ向かう道

眺めはいいのだが風が

鳴門岬へ向かう道。眺めはいいのだが風が…

淡路最大の観光名所・大鳴門橋

釣りの後は淡路最大の観光名所・大鳴門橋へ向かいます。この日は風が強く、特に吹きっさらしの鳴門岬へ近づくにつれ風が強くなり大変走りにくかったです。風景は大変良いのですが、それを楽しむ余裕はあまりありませんでした。
強風の中のバイク旅はホントつらいですね〜

鳴門岬では「道の駅・うずしお」でランチ。

「展望レストラン・うずしお」で淡路名産のあなごを使ったあなご重箱定食1260円を頂きました。
ここの展望レストランは名前どおりに展望が良くて良かったですね。

あなご重箱定食1260円

ランチの後は伊毘の集落を経由していよいよ淡路西岸へ。ここから左手に瀬戸内海を見ながら北上していくことになります。淡路島西岸は穏やかな遠浅の砂浜が多いので、海水浴場が東海岸より多いです。

南あわじ市阿那賀志知川の丸山海水浴場

南あわじ市松帆古津路の慶野松原海水浴場

南あわじ市阿那賀志知川の丸山海水浴場 南あわじ市松帆古津路の慶野松原海水浴場

途中南あわじ市湊にて「うずしお温泉・ゆとりっく」へ立ち寄り入浴。

この温泉も前日に入った「三原温泉・さんゆー館」と同じ感じの、透明でぬるっとした感触のお湯です。近いのだから同じで当たり前か… 料金も同じで、大人600円でした。

温泉の後は、すぐ隣の大型ショッピングセンター「シーパ」で本日の夕食の食材を購入。
シーパは地元淡路産の新鮮な魚貝類・野菜なども売っていて、キャンプでの食材買出しにおすすめです。

うずしお温泉ゆとりっく ゆとりっく隣の大型スーパー・シーパ
うずしお温泉ゆとりっく ゆとりっく隣の大型スーパー・シーパ

結局、本日の目的地・明神キャンプ場には午後5時頃到着。

明神キャンプ場は海のそばの小さなキャンプ場です。

料金も安く駐車料・車500円、単車200円、キャンプ1泊・1人300円です。

私の場合だと合計500円。

設備は必要最低限のものしかありませんが、私には充分でした。

すぐそばの小さな浜辺では水遊び、堤防や岩場では魚釣りも楽しめます。

周りにはお店が無いので、食材などは事前に用意しておいたほうがよいでしょう。

この日の夕食は淡路産タマネギとひき肉、カレー粉を使ったキーマカレー。

タマネギをみじん切りにしひき肉と一緒に炒め、粉末タイプのカレー粉で味を付けます。

ごはんは電子レンジ用のものを湿らせて鍋で加熱したものです。

このキーマカレーは簡単で失敗もないのでアウトドアで私がよく作るメニューです。
この明神キャンプ場の詳細はピーカンフィールドレポートで

明神キャンプ場 明神キャンプ場

淡路産タマネギとひき肉、カレー粉を使ったキーマカレー 淡路産タマネギとひき肉、カレー粉を使ったキーマカレー

この日、夕食を終えた頃より恐れていた雨が。
小雨ですが風も強くなってきましたのでペグをあらためて打ち直し、テントの中へ非難。

3日め 明神〜江井〜岩屋〜明石〜西宮

翌朝は少し早めに起床。心配していた雨は上がっていましたが依然曇り空。

前日に買っておいた菓子パンの朝食をさっとすませるとすぐにテントを撤収。

いつ雨がまた降り出すかわからない感じなので予定より早めに帰路に就くことにしました。

キャンプ場を出ると県道31号線を北上。

一宮・江井地区に入るとほのかにお線香のいい香りがしてきます。

道路わきには時々お線香工場があります。ここ淡路市・一宮地区はお線香の生産高日本一の街だそうです。

お線香工場 たこせんべい工場
お線香工場の周囲は優しい香りに包まれていい感じ… たこせんべい工場は結構大きな施設でした。

途中群家より右折、津名一宮I.Cちかくの「たこせんべいの里」へ寄り道。

しかし、時間が早過ぎてまだ営業時間前でした。残念…

たこせんべいの里では、淡路名物たこせんべいの製造過程を無料見学できます。無料コーヒーもあるので、見学、おみやげ、休憩に立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

実は江井の海岸を入っているとき、ちょっと気になる喫茶店を発見!

その名も 「地下喫茶・バニー

名前から受ける怪しい印象とは違って、ほんとに海沿いで周りには何もないのどかな場所です。

バニー バニー
薄暗い?店内では政府転覆計画が練られたり、専属バニー嬢達による秘密SMショーが繰り広げられたりしているのだろうか…?

地下喫茶?、バニー(ガール?)、
とっても心魅かれる怪しいお店なんですが、空模様の方も充分怪しい感じなので、ここの探索も調査は次回に持ち越しです。バイク旅の悲しいところです、残念!

この後、県道31号線ひたすら北上。淡路島北端・岩屋港を目指します。
相変わらず交通量も少なく走りやすいです。

また、淡路島西岸には「道の駅」は無いのですが、代わりに「緑の道しるべ」というドライブの休憩スポットが数箇所設置されています。

係員、売店などはありませんが、無料駐車スペース、トイレ、自販機、観光案内板などが設置されていて(場所によって違います)なかなか好感持てます。やっぱ淡路はいいですよ。

サンセットライン 淡路城
サンセットライン(県道31号線) 淡路城(あの羽柴誠三秀吉氏のお城自宅と同じく歴史的背景の無い城ですがかなり立派。美術館になっていて見学できます) 

活魚料理いちじろう 富島地区・北淡県民サンビーチ
富島地区・活魚料理いちじろう(海鮮丼が美味いらしい) 富島地区・北淡県民サンビーチ

明石海峡大橋
明石海峡大橋に再会!もうすぐ淡路島一周終了!岩屋港手前「緑の道しるべ・江崎公園」にて


この後岩屋港から再びたこフェリーに乗船。結局お昼前に西宮の自宅に無事到着。

最終日はずっと曇り空でしたが幸運なことに雨は降りませんでした。
淡路島は今回初めて一周したのですが、道路がすごく快適な上、変わったスポットが点在しておりなかなか楽しい島でした。

キャンプ場、温泉、釣り場にも恵まれていますので旅&アウトドア好きには大変おすすめの島です。
次回は今回まわりきれなかった場所をじっくり探索してみたいですね。
お役立ちサイト

淡路市観光協会
http://www.awajishi-kanko.com/

洲本市観光協会(篠山観光情報)
http://www.awaji-is.or.jp/sumoto-kanko/

南あわじ市観光協会
http://minamiawaji.info/

たこフェリー
http://www.taco-ferry.com/

うずしおメガフロート海釣り公園(南あわじ市)
http://minamiawaji.info/kanko2.php?id=3

道の駅・うずしお(鳴門岬)
http://eki.uzunokuni.com/index.html

明神キャンプ場
http://www.awajishi-kanko.com/spot.php?id=99

うずしお温泉・ゆとりっく (日帰り温泉)
http://www.city.minamiawaji.hyogo.jp/index/page/be6679e79ee1e01f5612eaaa3335e99b/

パルシェ香りの湯 (日帰り温泉)
http://www.parchez.or.jp/top/index1.html

薫寿堂(オリジナルお香作り体験)
http://www.kunjudo.co.jp/

たこせんべいの里(工場見学・おみやげ)
http://www.takosato.co.jp/

活魚料理いちじろう(地魚料理)
http://r.gnavi.co.jp/c374700/

旅日記バックナンバー

旅日記
旅行情報